「教会ってどんな所ですか、何をする集まりですか?」と、よく問われます。牧師である私は、そんな時に必ずこう答えるのです。

 

1)教会とは『総合病院』のような所です。
 誰でも病気になるとすぐ病院にかけつけて医師の診察をうけ、手当てをされるでしょう。教会は魂の病である罪の治療をキリストによって受け、永遠の命を与えられて健康な心にしていただく所なのです。

2)教会とは『総合大学』のような所です。
 人間としてぜひ知る必要のある「聖書」について、学ぶとともに実践することによって、心の教育を受けて本当の幸福者へと変えられてゆく、賢い生き方を学ぶ所です。

3)教会とは『総合デパート』のような所です。
 デパートは、行けば何でも手に入れることができる便利なところです。しかしいくらお金を出してもデパートでは買えないものがあります。それは心を満足させてくれる真の愛です。(教会では「アガペー」の愛と言います)
 教会は人間にとって最も必要で大切なキリストの愛を、信じることによって与えられるすばらしい所です。自分の人生を心から喜べるようになる最高至上の場所、それが教会なのです。

4)教会とは『大食堂』のような所です。
 私たちは食堂でおいしいものを満腹するまで食べて楽しみます。教会では特に心の糧と言われる「聖書」のことば、また誰の心でも満足させてくださるキリストのすくいを与えられて、真の喜びに入れられるところです。
 それがさんびや、交わりや、奉仕になってあらわれてくるのです。教会にさんびの声や、祈りの声や、喜びの声がたえないのはそのためです。

あなたも教会に行って、この楽しい人生を
自分のものにしませんか。

 毛戸 健二(けと・けんじ)牧師

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