聖書ってすごい!
   Let's open the Bible! (入門句)

初めてひらく聖書の言葉には、驚きがいっぱいです。 ぜひ、自分で聖書を手にとって 読んでみてください。ここではいくつかの有名な聖書の箇所を紹介します。

 

●疲れ、落ち込んだ時

疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしのくびきを負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。

(マタイによる福音書11章28・29節)
 

わたしは復活であり命である。わたしを信じる者は死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも決して死ぬことはない。

(ヨハネによる福音書11章25・26節)
 

わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。

(ローマの信徒への手紙5章3・4節)
 

●思い悩む時

空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。

(マタイによる福音書6章26節)
 

思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。

 (ペトロの手紙一5章7節)
 

人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人だと決めるな。そうすれば、あなたがたも罪人だと決められることがない。与えなさい。そうすれば、あなたがたにも与えられる。

(ルカによる福音書6章37・38節)
 

どんなことでも思い煩うのはやめなさい。何事につけ感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。

(フィリピの信徒への手紙4章6・7節)
 

●弱さを感じる時

主に望みをおく人は、新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。

(イザヤ書40章31節)
 

求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい。そうすれば見つかる。門をたたきなさい。そうすれば開かれる。だれでも求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。

(マタイによる福音書7章7・8節)
 

わたしは平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。

(ヨハネによる福音書14章27節)
 

あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。

 (コリントの信徒への手紙一10章13節)
 

(日本聖書協会発行「新共同訳聖書」より)

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